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zoom RSS 木曽路の秋

<<   作成日時 : 2015/10/10 15:21   >>

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雲一つ無い秋晴れの一日、木曽路を旅してきました。

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島崎藤村著 「夜明け前」の冒頭のコピーを引用

「木曾路きそじはすべて山の中である。あるところは岨そばづたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。
 東ざかいの桜沢から、西の十曲峠まで、木曾十一宿はこの街道に添うて、二十二里余にわたる長い谿谷の間に散在していた。道路の位置も幾たびか改まったもので、古道はいつのまにか深い山間(やまあい)に埋もれた。名高い桟(かけはし)も、蔦のかずらを頼みにしたような危い場処ではなくなって、徳川時代の末にはすでに渡ることのできる橋であった。・・・」

20数年前に一度歩いたことはありましたが、そのときは真夏の暑い日で、ゆっくり歩くのも
つらかった記憶があります。
今回、このよい季節にバスツアーがあったので、チャンス!と思い、参加しました。

最初に、馬籠宿へ行きました。現在は、岐阜県中津川市になります。

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馬籠は、文豪「島崎藤村」のふるさと。小説「夜明け前」の舞台でもあり、中山道43番目の宿場町、木曽11宿の最南端、美濃との国境にあり、山の斜面に沿った全長600mあまりの「坂に開けた宿場」です。

シュウメイギクが美しく咲いていました。(キンポウゲ科) 花言葉は「忍耐」

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シュウカイドウ ’シュウカイドウ科・ベゴニアの一種) 花言葉 「可憐な欲望・片思い・繊細」

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コスモス  (キク科) 花言葉 「調和・乙女の真心」

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チャノキ (ツバキ科)

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馬籠の道標

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南にそびえているのは 恵那山 2191m (日本百名山の一つ)

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秋  真っ只中

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山口誓子の句碑  「街道の 坂に熟れ柿 灯を点す」

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本陣資料館

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木曽の五木とは・・・木を大切に育てた木曽の人々の心が伝わりました。

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水車は、あちらこちらで見かけました。坂が多いので、水力が有効に使われています。
古く歴史を感じます。

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フランネルフラワー  (セリ科) 花言葉は「高潔」

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シオン  キク科  「喜びをください」

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街道を歩く人々。外国人も多く見かけました。昨日までは、国慶節の休みで
中国人が8割を占めていたそうですが、今日は休みも終わり、ほとんど見かけませんでした。
坂道なので、キャリーバッグを引くのも大変そう。

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あじさい

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但馬屋 大八車が立てかけてありました。これも風情があります。

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名前不明の花 (よく見かける花ですが)
<追記>名前は サンパチェンス 斑入りサーモン 
           (インパチェンスの一種、長さんに教えていただきました)

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コリウス

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インパチェンスでしょうか?

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民芸品のお店が並んでいました。何か記念に・・と思うのですが、「これ!」と決断できなくて
買えませんでした。

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水車  これも高低差を上手に利用してありました。

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街並み保存地区の説明

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脇本陣

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色の濃いコスモスがあでやかに風に揺れていました。
<訂正>八重花のシュウメイギク ( ekoさんに教えていただきました。)

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石畳がそのままではなく、歩きやすいように作り替えてあるので、全然疲れませんでした。
一ヶ月ほど前に、浅田次郎著 「一路」を読みました。江戸時代の後期、
参勤交代で中山道を通って江戸へ向かったお話なのですが、当時の労苦を想像しつつ
面白く読んだばかり。BSで放送されたそうですが、そちらは見ていません。

中山道は確かに山の中を、坂道ばかりを歩かなくてはならない旅です。
ここで前半を閉じます。ではまた・・・。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
馬篭宿は3年前の夏に行きましたので、懐かしいです。暑い盛りだったので、今頃の方が良いですね。
名前不明の花はインパチェンスの一種で「サンパチェンス・斑入りサーモン」だと思います。
次は妻籠宿ですか?
長さん
2015/10/10 16:59
こんばんは!
馬籠宿は今行くのがベストでしょうね。何回も行っていますが、最近では13年の春、馬籠宿から妻籠宿まで歩きました。ちょうどハナモモの季節でとても綺麗だったことを思い出しています。
一番下の花、八重花のシュウメイギクのように思いますが…。
eko
2015/10/10 19:36
長さん、花の名前を教えていただき、いつもありがとうございます。
勉強の毎日です。
木曽路は盆地になっているので、夏はとても暑いですね。
ここ中津川市の隣、多治見市(たじみ)は、夏によく最高気温を出して有名です。関東の熊谷や高崎市などとも張り合っているみたいです。
はい、次は妻籠宿です。
りりい
2015/10/11 09:24
ekoさん、コメントをありがとうございます。馬籠から妻籠まで歩き通したなんて、すばらしい!
まさに中山道を江戸時代のように山を登り下りしたわけですものね。
つづら折りの道ですから、距離の方も相当あると思います。
でも、今は車の恩恵に預かりすぎているので、たまには私ももっと歩かなくては!と反省します。花の名前を教えてくださり、いつもありがとうございます。
りりい
2015/10/11 09:27

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