キルト展

名古屋のデパート、マルエイでキルト展が開催されています。
パッチワークの先生から入場券をいただいていたので、楽しみにしていました。

丸栄創業400周年記念 「時代を彩るキルト展」 
ー全国各地で活躍のキルト作家がそれぞれの感性で「時代」を表現した
作品を展示しているとのことでした。

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会場の入り口には、デパートのマルエイの巨大なキルトが飾られていました。
よく見ると、小さな人間もキルトです。

縦横、それぞれ1辺がたぶん2.5m~3mぐらいはあったと思います。

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10時開店のところ、少し遅れて入ったので、大入り満員状態でした。(土曜日の朝)
ホームページによると、入場券に載っている作品は、左から
切り子の「柄」、 江戸の「粋」、古布を「彩る」、悠久の「命」 を表現しているようです。

中の作品は、例によって撮影禁止なので残念です。
「時代」がテーマになっていることと関係してかと思いますが、
浮世絵きるとの浅野裕子さんの作品が展示されていました。(愛知県あま市)
写真は撮れなかったけれど、浅野さんのブログにはたくさんの作品が紹介されています。
題材は、役者絵、美人画・・・が細かくアップリケされています。文字は黒糸で刺繍してあります。

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ブログには、この作品の製作過程が紹介されています。写真は、コピーさせていただきました。
8月22日 布をピーシングしたところのようです。

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9月9日・・・着物に模様がついてきています。

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10月12日 ・・・完成 (1ヶ月で、こんなにも進められるとは、感動です)

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浮世絵きるとに興味のある方は、ぜひブログにアクセスされると、たくさんの作品に
出会うことができますよ。

今回は、和のキルト作品が多くて、家紋、着物キルト、お正月、七福神、扇、
日本の原風景などの図案をたくさん見てきました。
素材としては、縮緬、紬、銘仙、絹。また帯地を再利用した作品も目を引きました。

春に行ったタカシマヤでのキルト展もそうですが、ミシンキルトも多かったです。
大作なら尚更のこと。縫うところが多く、上手にミシンを取り入れられたらいいなと
思うのですが、初心者の私には、まだ手が出ません。

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最近の我が家と近所の秋の花を少し紹介します。

ツワブキ 石蕗 (キク科) 「困難に負けない」

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まだ花の形がしっかり残っていたアジサイ

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植木鉢のオアステオ・スペルマム  夏中咲いていて一休みしていましたが、涼しくなって
1個だけ花が咲きました。

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セッコク 返り咲きというか、秋咲きのもあるそうです。
新たに2つ咲きました。ゆっくり咲いてくれました。

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シコンノボタン  (ノボタン科)  「平静」
昨年、短く剪定しすぎてしまい、もう今年は咲かないかも知れないと
心配していました。10月になって、やっと1つか2つずつ、これもゆっくりと咲きます。
色が濃紺で、素敵です。

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ナデシコ  たくさん種を蒔いたので、混み合っています。
強いのだけが咲けるのでしょうか?

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ミセバヤ   (ベンケイソウ科)  「静穏」・・小さい花の集まりです。

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母が、黒大豆を収穫してきてくれました。軽く塩ゆでして「枝豆」として食べます。
先回の普通の大豆の枝豆より、 味が深い気がしました。

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この記事へのコメント

2015年10月25日 17:32
peroさん、いつも気持ち玉をお寄せくださり、ありがとうございます。
2015年10月25日 18:09
浮世絵のキルトですか。凄いですね。手の込んだ押し絵みたい。
今年、ナデシコを買って鉢植えにしました。我が家には合わなかったみたいで、絶えてしまいました。シコンノボタンは2度大雪が降った年に絶えました。日当たりが悪い我が家なんです。
2015年10月25日 20:55
浅野裕子さんの浮世絵きると、見事です!
迫力満点だし、短時間で仕上げてしまうのですね~。

これからの季節、だんだんと色が失われていきますが、りりいさん宅はまだまだ花がきれいですね。
今日、東京では、木枯し一号が吹いたそうです。
りりい
2015年10月25日 23:36
長さん、こんばんは。
浮世絵をキルトにしようと思いついたところから尊敬します。
最初は、ハワイアンキルトを数年やっていて、その中から日本的な物に目が向いたのだそうです。私も、もっと技術を磨いて(何年かかるか?)、志を持って取り組みたいものです。
りりい
2015年10月25日 23:41
カンツォーネさん、こんばんは。
今夜の空は、十三夜がとても美しく輝いています。
スーパームーンに負けず劣らずのお月様です。空気が澄んでいるからでしょうか?
浮世絵きるとですが、とても大きな作品がたくさん出品されていました。
自分自身、現在、「赤毛のアン」のキルトが大きいので四苦八苦していて、大作はもうこりごりの気分に陥っています。
やる気と根気がないと、志だけでは、とても完成に行き着きません(涙)。
季候がよくなってきたので、本当はもっとはかどらないといけないのですが。
明日は久しぶりに教室があるので、分からないところを先生に教えてもらって来ます。
プリばあ
2015年10月26日 16:06
浮世絵キルト,すばらしいの一言です。昨年,奈良のお寺巡りをしたとき,仏像に圧倒され,この美しさをキルトに表せないかと夢のようなとてつもないことを思ったことを思い出しました。
浮世絵キルトもいいけれど私にとってはりりいさんのキルトに感謝!赤毛のアンのキルトがキルティングをするまでに進みました。りりいさんのブログに出会わなかったら,途中でほったらかしだったはず。ありがとうございました。
さくらいろ
2015年10月26日 18:09
マルエイがキルトになっているのにも驚きましたが、
日本的な題材がキルト作品になるのですね。
キルトの世界も変わっていくんだな、と思いました。
歌舞伎役者の浮世絵をキルトにするなんて個性的です。
制作過程も面白いですね。だんだんと出来上がっていく
様子がよくわかりました。
りりいさんも少しずつ針が進むといいですね。
2015年10月27日 20:44
キルト展沢山の素晴らしい作品を見られたことでしょう。
最初のマルエイがキルトになっているとは驚きました。
浮世絵キルト、素晴らしいですね。
シコンノボタン、花色が綺麗~☆。
りりい
2015年10月28日 22:14
プリばあさん、はじめまして。コメントをありがとうございます。
浮世絵きるとの世界も発想の転換で思いつかれたのだと想像していますが、新しい世界の開拓で、楽しみも有り、産みの苦しみもたぶんあるのではないでしょうか。
私ももっと技術と気力が増したら、一度チャレンジしてみたい気もします。
「赤毛のアン」のキルティングですが、先日のパッチワーク教室で先生に分からない部分のキルティングの仕方を教えていただいて来ました。今週は仕事がたてこんでいて、まだ進んでいません。ぼちぼち進めていきます。
プリばあさんのキルティングのきっかけになったとは、光栄です。
私にとっても、このコメントが励みになっています。ありがとうございました。
りりい
2015年10月28日 22:34
さくらいろさん、コメントありがとうございます。
マルエイの建物の窓枠の幅は5mmぐらいでした。キルトした人の繊細さ、根気強さに感心しました。
浮世絵きるとでは、着物の色や柄など調達するのも大変だと思いますが、柄を入れるために細かい刺繍が入れてありました。愛知県の方なので、親近感を覚えました。
自分の作品の方は、ほんとうにゆっくりです。
小物はすぐ手にとって作業できますが、大きいと、その広げてある部屋へ行ってからでないと進められないので、やりたいと思っても、後回しになることがしばしばです。
でも、何とか早く完成させたいです。
りりい
2015年10月28日 22:38
ekoさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
最近は、キルト作品もミシンキルトが増えています。
ミシンで縫うと速い気がしますが、どこをどのように縫うか、縫う順番も重要ですので、技術的に相当難しいと思います。
ただただ、ため息の出るような世界でした。
キルト展を出たところではショップが出店していますので、バッグの持ち手やカットクロスなどを仕入れてきました。
2015年10月29日 22:18
こんばんは。
「時代を彩るキルト展」と書かれているとおり珍しい和風テーマのキルト初めて見ました。デパートのキルトは大作のようですが時代の雰囲気が伝わってきて素晴らしいです♪ シコンノボタンの色が鮮やかですね。黒豆枝豆も我が家でもまだ食べ続けていますが…いくら食べても飽きるということがありません。本当に美味ですよね!
りりい
2015年10月30日 09:03
のろばあさん、おはようございます。
和風のキルトは、アップリケで和の模様を紡いでいますので、絵として見ると、そのご苦労が伝わってきます。本当に作者の方は技術・根気とも、すごいなあと思いました。
黒豆枝豆、豆がありすぎるので、母が冷凍にしようと言っています。
2015年10月30日 20:09
素敵な浮世絵キルト♪
キルトとは思えないほどの力作ですね。素晴らしいです!
りりいさんも頑張って素敵な作品を作ってくださいね。
我が家のツワブキ、もう直ぐ咲きそうです。
シコンノボタンの紺色、鮮やかですね。
ナデシコも優しくて可愛いです☆
りりい
2015年10月30日 23:03
ハーモニーさん、こんばんは。
浮世絵キルト、インパクトがありました。これだけの技術と根気強さは私は逆立ちしても出てきません。
「赤毛のアン」のキルティングするところが多すぎて、ほんとうにぼちぼちしか進みません。
yoshi
2015年10月31日 19:28
キルト展も楽しめたり、花たちも楽しめ、枝豆も味わえて言うこと無し。
りりい
2015年10月31日 20:04
yoshiさん、こんばんは。
キルト展に行き、ついでにバッグの持ち手やカットクロスなどを仕入れてきました。
キルトに結構なお小遣いを費やしてしまいます。

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