東京国際キルトフェスティバル

ブログへの投稿をさぼっていて、いつも間にかキルトフェスから
2週間も過ぎてしまいました。
年々、時間の経つのが速くなっていきます。
どうしてかしら?

1月24日(木)は、地元の駅から私鉄に乗り、豊橋駅で新幹線に
乗り換えました。
地元にも新幹線の駅はありますが、こだましか停まらないので、
東京へは、ほとんどひかりに乗り換えて行きます。

早起きしたおかげで、東京ドームには8:45ぐらいに到着しました。
それでも、もっと早く来ている人もいて、ゲート前にずらりと並んでいました。

9:30に開場。客席の上から会場を眺めると、スタッフが一生懸命
最終チェックをしているようでした。

今回のメインは、何と言っても「印象派の絵画をキルトで表現」です。
印象派の絵は、大好きなので、キルトでどのように制作されているのか
興味津々でした。

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最初に、モネの庭が手作りのお花に囲まれていて、夢の世界のようでした。

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花や葉が全部布で立体的に作られています。

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花が大好きだったモネ、自分で庭造りも手がけたモネの生涯が伝わってきました。

このコーナーは、キルト作家の鷲沢玲子先生が監修されています。

次は、ルノアールのコーナー

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実際の少女を高感度カメラで撮影し、それを布にプリントして.ルノアールの少女像の
イメージにしたのだそうです。
豪華なレースもふんだんに使われていました。

ゴッホのコーナーは、阪本あかね先生の作品。
黄色い部屋のベッドや椅子なども、全てキルトで作られていました。

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また、ひまわりの花もキルトで立体的に表現されていて、圧倒されてしまいました。

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ゴッホの自画像もキルトです。

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本物の絵のように見えます。

次は、キャシー中島さんのゴーギャン
キャシーさんは、ハワイアンキルトの第1人者ですが、タヒチアンキルトも
やっておられます。

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パッチワークのヘキサゴン(六角形)をつないで、紫色のドレスが作ってありました。

人がドンドン多くなって、段々作品の近くに行けなくなってきました。
三浦百恵さんのキルトの前の人だかりで、写真が撮れないぐらいです。

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毎年、大作を制作されて、出品されています。
夢のある素敵なキルトですね。

まだまだ多くの作品がありましたが、他のブログ等でも掲載されているので、
これぐらいにします。

今回のキルトフェスでは、初めてワークショップに参加してみました。
作ったのは、「おさんぽポーチ」です。

あらかじめ、ポーチにする本体は表布、キルト綿、裏布を重ねて縫ってありました。
返し口を閉じるところからスタートしました。

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これは、講師の先生が作った見本です。

先に、ファスナーを付けます、時間の都合で片方の1本だけ縫い付けます。
次に、持ち手を付けます。これも1本だけ縫い付けます。
先生の指示通りに縫うのですが、習っている人が8人ぐらいいるし、進度が全然違うので
先生も大変。
おまけに、私の隣に座ったのは台湾から、このキルト展のために来日した人。
反対側の一人置いて隣の人は韓国から来た人でした。

どちらの人も、英語はどうにか通じたので、私も昔習った英語を頑張って
少し通訳させていただくことができました。ハングルは全然ダメですので。

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表布に、型紙(書道の半紙)をハ刺しで縫い付けて、その上から黒糸で刺繍します。

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刺繍のやり方は説明を聞いて大体分かったので、残りは家でやることにして、
ワークショップとはお別れしました。
韓国から来た方は、縫う手が早くて、私の2倍の速さで次へ進んでいました。

バッグのもう一方の面にも刺繍の図柄があったのですが、
私は遊び心で、その面には赤いマーガレットの花をアップリケしました。
これは、NHKのEテレや「すてきにハンドメイド」でも紹介された
小関鈴子先生デザインの可愛いポーチです。

図案を70%に縮小コピーして、花びらを作り、アップリケしました。
下の写真は、インスタグラムようにレイアウトしました。
上は、ポーチの内側、下が表側の刺繍とアップリケです。

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ちぐはぐかも知れませんが、ポーチは外から見えるのは片面なので
遊び心で、両方やってみました。

小関鈴子先生のモードな世界観、大好きです。
布の色使い、パリの雰囲気一杯の柄など、私も何枚か布を購入してきました。

齋藤ようこ先生のハウスのコーナーも圧巻でした。
立体的なハウス、まるでおとぎの国へ足を踏み入れた感じがします。
私はガリバーか!

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昨年お会いしたモラの第1人者の中山富美子先生のコーナーを探しました。
昨年は、本にサインをしていただいたのです。
今年もお話をさせていただくことができてうれしかったです。

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まだまだ数え切れないほどの作品に出合ってきましたが、人の多さに
疲れてしまいました。
コーヒーショップで、サンドイッチを食べながら一休み。
もう少し、ショップを回って、材料の布を買いました。

その日は、3時に息子と、待ち合わせていたので、2時過ぎにはドームと
お別れです。
息子のマンションの鍵を受け取って、次は上野の森美術館へと
急ぎました。そこで、フェルメール展を観賞。

せっかく開催期日が重なっていたので、欲張りでも2つの会場を
はしごしました。
予約は3時から4時半に入場するという条件です。
3時半前に会場に着きましたが、もう長蛇の列で、ドンドン列は長くなります。
少しずつ少しずつ前。

ところが、中に入っても黒山の人だかり。牛歩どころか、全く進まないぐらいでした。
見えるのは黒山の頭ばかりで悲しい。おもいっきり背伸びして・・・

でも、何とか少しは見えました。
事前に、フェルメールの特集をした雑誌を購入していったので、予備知識に
助けてもらい、想像も手伝って見てきました。

(美術館は撮影禁止なので、外の看板より)

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もう疲れたのなんの!
1日で2つの会場で、しかも満員状態の会場ばかりをはしごしたのだから
仕方がありません。

一旦、マンションへ行って、洗濯オバサンをやりました。
翌日も泊まったホテルで朝食を食べて、再び息子のマンションへ行き
掃除と洗濯おばさんを頑張りました。

二人で銀座へ出て、カジュアルフレンチのレストランへ。
時間が遅かったのか、予約が取れなくて(土曜日の昼なので難しいのかな)
店の外に並びました。
美味しいものが食べられると思えば、待つのも平気?

ワイン食堂というお店でした。
随分人気のあるお店みたいでした。お料理はとてもおいしかったです。
そこで、午後から仕事に行くという息子とは、そこで別れて、私は手芸店により
必要なグッズを買って帰りました。

久しぶりのブログで、文章もあっちこっちへ行き、読みにくいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
明日から寒波が来るそうです。
皆様どうぞ御自愛くださいませ。






この記事へのコメント

2019年02月09日 13:47
こんにちは!
今年も東京国際キルトフェスティバルに行かれたのですね。第一人者の作品が並び、見事すぎてため息が出ますね。印象派の絵画をキルトで表現、凄いですね。
モラの第1人者の先生ともお話が出来て良かったですね。
その後にフェルメール展へも行かれたのですか。沢山の人で、観賞するのも大変でしたね。お疲れ様でした。
でも東京で2つの展覧会をご覧になって良い一日でしたね。
2019年02月10日 06:10
キルトに魅了されて虜になってしまいましたか。
東京にまで出かけて鑑賞とは凄いです。
印象派の絵画をキルトで仕上げるとは素敵ですね。
立体的になっているのも素晴らしいです。
一日に二つの鑑賞とは相当タフでないと出来ません。
りりい
2019年02月10日 09:10
ekoさん、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
印象派の絵画は大好きで、昨年も行ったので今年はどうしようかと思いつつ、やはり出かけてしまいました。
写真で見るのとは大違いで、実際にその作品を見ると、もう圧巻でした。このような大作を1年掛けて作られたのかしら?もっと前から手がけていらっしゃったのかも知れませんね。
1日で2カ所は、きつかったです。
りりい
2019年02月10日 09:15
信徳さん、おはようございます。
コメントをありがとうございます。
ゴッホのコーナーは特に立体作品が多く、色も絵画に合わせて表現してあり、ただただ感動して、ため息が出てしまうほどでした。
私の地元でのパッチワークの先生も見に行かれたのですが、先生は初日に行って、1日目にキルト、2日目にフェルメール展と分けて見に行かれました。
私もそうすれば良かったです。
フェルメール展の予約がネットでできたので、助かりました。
コンビニで予約番号を見せて、チケットを購入して行く方式ですが、世の中も便利になったものです。
1年に何回もあることではないので、頑張れます!
2019年02月10日 10:29
りりいさん こんにちは~♬

朝 早いお出かけ、、りりいさんの熱意が伝わってきます~^^
私も印象派のキルトコーナーが楽しみだったので
りりいさんの記事、嬉しく拝見しました(^^♪
4人のキルト作家さん、流石にキルト界の第一人者の先生方。。素晴らしい作品の数々でため息でしたね。
「おさんぽポーチ」 可愛らしいです~♡
反対側のマーガレットのアップリケ、小関鈴子さんのですね。
私も小関先生のマーガレットの何かを作りたいと思ってるんですょ~^^
フェルメール展もご覧になったのね。すごーい!!
フェルメール展は大人気ですから、混んでお疲れでしたでしょう?
私もかつて、「真珠の首飾りの少女」や「真珠の耳飾りの少女」を観た事あったナ、とブログ遡ってみたら、2012年の夏でした。
やはり、すごく混んでたことを思い出しました。
せっかくの機会があれば、というりりいさんの前向きさには感銘します!!
息子さんと銀座デートなさったり
充実の二日間(三日間?)でしたね!!
2019年02月11日 18:59
麦さん、ご丁寧なコメントをありがとうございました。
昨年もキルトフェスは行ったので、今年は休むつもりでしたが、印象派の絵画をキルトで表現というテーマに負けて、早朝から頑張って出かけました。
本当にすごい人出でしたね。
麦さんのハウスも見るつもりでしたが、番号のメモを持って行くのを忘れてしまい、同じようなハウスの両側に木のキルトは見たけど、麦さんのがどれか?確定できませんでした。すみません。
フェルメールの方が、より狭い所に多い人出で、さらに大変でした。疲れました。